保護シールはいつ外すのか?
高額なものを購入すると、もちろん傷つけたくありませんし大切に扱うのが当たり前です。特に日本人に多いのかもしれませんが、携帯電話やノートパソコンを見ると、購入当初の保護シールを剥がさないまま使い続けている人を見ます。 もち […]
高額なものを購入すると、もちろん傷つけたくありませんし大切に扱うのが当たり前です。特に日本人に多いのかもしれませんが、携帯電話やノートパソコンを見ると、購入当初の保護シールを剥がさないまま使い続けている人を見ます。 もち […]
日付を表示するカレンダー機能は一年のうちで2月、4月、6月、9月、11月に調整する必要があります。なぜ調整の必要があるかというと、この月は31日までないからなのです。 上記の月の月末にカレンダー調整の事を憶えている方であ
写真はフォルティスのB-42コスモノートクロノグラフ(左)と中国製偽物(右)の時計です。 ※フォルティス公式サイトより抜粋。 フォルティスの特徴である視認性の高さが全く表現されていないチープなものです。どうせ偽物を作るの
時計に限らず、現代ではあらゆる製品にデザイナーを起用しています。 現代は時計ももちろんデザイン専門の方が手がけているわけですが、アンティークなど古いものは現代と違い、開発者がデザインも手がけていたと聞いたことがあります。
画像は、以前所有していたSR400です。今の愛車があり、乗る時間がないので友人に譲りました。 このバイクはなかなかおもしろくて、最初は通勤用のアシとして手に入れたのですがこのSRと一緒に何度遅刻したことか(単なるメンテナ
時計の防水性能は、例えば10気圧と100m防水では少しですが意味が異なります。 10気圧防水の場合、100m地点の水域にかかる気圧となります。という事はここにたどり着いた時点で防水性能は限界に達しています。この気圧がかか
理想の時計を選ぶコツとしては、欲しい時計とご自身のライフスタイルが本当に合っているのか?という事です。 これにより時計のタイプが異なる場合があります。 例えば、料理をつくる仕事や理美容の仕事の場合、時計を着用したくてもで
時計を選ぶとき、もちろん最初に優先されるのは「好み」です。そもそも自分の好みでなければ興味が湧きませんし、好きでないものは愛着がわかず、どこかに忘れてしまったり、いつの間にかなくしてしまいます。 よく店頭で時計を選ぶお客
20代前半、ひょんなことからとても腕時計が欲しくなり、毎日カタログやインターネットで探す、という日々を送りました。その時知り合いから聞いたのが「スイス製の機械式時計は、カレンダーの動きで高級かどうかがわかる」と言われたの
機械式時計を持つにあたり、時計本体の価格はもちろんのこと、心配なのはムーブメントの質です。ムーブメントの質が悪いと、いくら良い材料を使っていても心臓部分が弱いため実用性が低くなってしまいます。 時計の価格帯には大きく分け
ここ数年、ビッグサイズの時計が流行しました。中には60mm近い、下手をすれば懐中時計よりも大きい腕時計なんていうのも出ていたぐらいですが、その傾向も落ち着き、今ではレトロタイプを見かけるようになりました。 時計の形には数
バーゼル・ワールド2013を目前に控え、価格変更だけでなく若干ですが仕様変更も予告なく行われています。ブランドロゴがいつの間にか変わっていたり、文字盤のデザインが変更されていたりなど、細かいところを見るときりがないほどで
1853年に誕生したスイスブランドのティソは、160周年の長い歴史の中で、数々の名作時計を開発しています。ロシア皇帝の懐中時計や、時計本体が湾曲したバナナウォッチと呼ばれるモデル、石でできたユニークなロックウォッチ、世界
電池を動力源とするクォーツ式の時計は、ムーブメントが省スペースなので機械式と比べ、自由度が高く多種多様です。 メリットとしては、放っておいても時計が止まることなく手がかからないという事です。スペアとしてたまに使ったりする
懐中時計と違い、腕時計は現在も進化が続いてます。実用品としての腕時計が誕生し、まだ100年程度ですが、その進化は現在も続いているのです。 懐中時計は、完全ではないが進化はほとんどなく「完結」していると言っても過言ではない
日本だけでなく世界レベルで、どんなことが起こるかわかりません。 特に地震などの天変地異は予告なく起こり得ることで、その時その場で準備をしても間に合わないのが現実です。 じゃあどうすればいいのか?答えは「備える」しかありま