歩き疲れて立ち寄ったホテルのカジノで見つけたカスタムハーレー。 かなりの確率だとは思うけど、一番の大当たりを引くとこのバイクも一緒にもらえるようです。 この様に車も当たるスロットをたくさん見かけました。

ジョージ クルーニーやブラッド ピットが出ていたラスベガスが舞台の映画「オーシャンズ11」で有名な、ホテルベラジオの噴水。 夕方から夜中にかけて、時報の様に噴水のショーを楽しむ事ができます。 本当は夜見たかったんですが、

街を歩いていると、蛇を首に巻いて写真を撮っている人がいました。 ラスベガスの街中ではコスプレした人や蛇を巻いた人などか多くいて、有料で写真が撮れるようです。 ずっと人の相手をしているせいか、蛇が疲れているように見えました

エッフェル塔の下には、ミニチュアサイズの凱旋門が。 ラスベガスでは各国の名物をミニチュアサイズで楽しむ事ができます。

ホテルの近く（近くと言ってもけっこう歩く）に、あった自由の女神像。 これもミニチュアサイズなのですが、実際に見てみるとけっこう大きいです。

平日なのにも関わらず、ラスベガスの街中は人で賑わっています。 表通りは夜中歩いても安全ですが、ホテルに帰る際道を間違え裏道に入ってみると、いかにも怪しい人が大勢たむろしてました。

ハーレーダビッドソンカフェの入り口に飾られていたFXR。 同じ車種に乗っているので思わずじっくり見てしまいました。 フロントはスプリンガーになっていて、僕のバイクとは違いかなり派手なカラーリングです。 しかもリアサスの位

これまた大きいヘリテイジが目印のハーレーダビッドソンカフェ。 中には回転寿司のようにハーレーが回っていて、ハーレー好きには嬉しい飲食店です。 中には映画「イージーライダー」で有名な、キャプテンアメリカのバイクが飾られてい

メインの通りを通っていたら目に入った大きいコカコーラショップ。 何を見てもとにかく大きくて、近いと錯覚してしまうほどです。

ラスベガスはほとんどのホテルの一階がカジノになっています。 しかも24時間営業がほとんどなのにも驚きました。 監視カメラもいたるところについているので、移動の際はカジノを通るのが安全です。

ラスベガスで宿泊したホテルの部屋です。 とにかくラスベガスはホテルが広く、迷路のようになっているのでロビーで人と待ち合わせしても、行くまでに結構な距離があります。 しかも一人部屋なのにキングサイズのベッドが二つもありまし

視察で訪れたザッポスのフロントで、スタッフの食事と思われるピザがありました。 めちゃくちゃ大きいんですが、これでMサイズとの事。 通りかかるスタッフの方の体型を見ていると、このサイズを食べるのが納得できる。

昼食で食べたハンバーガーは、マクドナルドよりも歴史が長い、IN-N-OUTのものです。 オーダーしてからの製作で、できたてをたべることができます。 ジュースが飲み放題なのですが、日本人にはカップ一杯で十分すぎる量です。

市街地をバスで走っていたら、目の前にエッフェル塔が!? 実はこれ実際のエッフェル塔と比べ二分の一のサイズで作られているらしいです。 二分の一とはいえ大きい。

空港の外に出てみると、出迎え用なのかリムジンが何十台も並んでました。 タクシーよりも多いです。

ラスベガス空港内に設置されていたのはロレックスの掛け時計。 いろんな部分にお金がかかっていると感じました。

空港に入るとまず目の前に入ってきたのはスロットマシン。 もちろん日本のようにゲームコーナーというわけではなく、お金を賭けて遊ぶようです。

ラスベガスに行くため乗った飛行機。 なぜか中は自由席になっており、好きな席は早い者勝ちでした。

ホテルの部屋から見えた朝日。 周りにビルなど高い建物が全くないので、海辺でもないのに綺麗な朝日を見る事ができました。

ホテルの部屋から撮影した景色。 市街地から離れていたので特に何もなく、飲み物を買い出しに行くのにしばらく歩きました。