一期一会な19セイコー
いま、19セイコーが熱い! 昭和の日本をを代表する、働く時計といえば鉄道時計。世界でもトップレベルの正確さを誇る日本の鉄道時計は、19セイコーの存在なくして語ることはできません。正美堂時計店では、より精度、品質の安定した […]
いま、19セイコーが熱い! 昭和の日本をを代表する、働く時計といえば鉄道時計。世界でもトップレベルの正確さを誇る日本の鉄道時計は、19セイコーの存在なくして語ることはできません。正美堂時計店では、より精度、品質の安定した […]
最近急に人気が高まっているユニタス6497 正美堂オリジナルウォッチのムーブメントと言えば、1960年代より現代まで続いている王道の手巻き式ムーブメント、オーガストレイモンド社が開発したユニタスです。発売当初よりリューズ
お客様の声から進化する正美堂オリジナルウォッチ 常連のお客様よりオファーを受け、今回はメッシュベルトを組み合わせてみました。なかなかクラシカルな見た目に仕上がっています。自由に組み合わせできるのも、魅力のひとつなのです。
イタリア時計らしさの詰まったのU-BOAT。 第二次世界大戦時に活躍予定が実現しなかった幻の時計U-BOATのデザインを受け継いだクラシコシリーズは、左側に配置された大型リューズカバーが特徴的。46mmの迫力あるダイバー
ベトナム戦争時、人気が急上昇したグリシン。 グリシンのエアマンは、アメリカ空軍パイロット達を中心に、軍の支給品でなく、わざわざ自費で購入するほど人気を呼んだ時計です。現行モデルではハイスペックになり、防水性能が20気圧と
火星でのミッションを想定したアマディ20は、今では廃盤となったB-42コスモノートと同じ型のケースを採用した時計。 ベゼルはとてもユニークで、火星との通信時に発生する誤差10分を計測できるよう設計されています。数字はよく
シーレーンのSEJ020シリーズは少し珍しい時計。 通常、クォーツムーブメントは一秒ごとに秒針が動く、ステップセコンドが主流ですが、セイコーインスツルのVH65は、まるで機械式時計のようになめらかに秒針が動きます。機械式
昨夜の台風9号は雨風強く、今朝起きると愛犬の犬小屋の屋根が吹き飛ばされていました。 落ち着きましたが雨もいまだ降っていることもあり、こんな時こそダイバーズウォッチの出番。オリスのプロダイバーはハイスペックな時計なので、多
ダボサの新モデルが入荷しました。 テルノスプロフェッショナルのGMT、ベゼル部分は赤と青のツートンカラーになっている、ペプシカラーが特徴的なダイバーズウォッチです。 #正美堂 #正美堂時計店 #ダイバーズウォッチ #ダボ
意外に使えるカウントダウンベゼル 通常ダイバーズウォッチのベゼルと言えば、スタート位置を分針に合わせることで時刻がカウントアップするが、1時間以内を計測するのなら、見るだけで残り時間がわかるカウントダウンは使える機能とい
ブロンズは個性の塊 徐々に変色する緑青を楽しめる素材のブロンズ。オーナーの浸ける頻度や環境によりエイジング具合が変動するのは最大の魅力と言えるでしょう。人とは違った時計をお探しの方こそにおすすめな時計です。自分だけの風合
ラバーも似合うオリスのキャリバー400 全国的に気温が高いこの季節、ダイバーズウォッチに似合うベルトと言えばラバーベルト。オリスの今最も旬なモデルであるキャリバー400もラバーベルトモデルが入荷してきました。本日20時ス
ミリタリーウォッチブランドが放つ本気のダイバーズ ミリタリーウォッチの印象が強いトレーサーは実はスイス製で、とても品質なのです。ダイバーズであるスーパーサブの作りは本格的で、500mの超強力な防水性能に加え、インデックス
技術の詰まったアナログダイバーズ ウォッチ オリスのデプスゲージは、アナログ時計でありながら水深が計測できる特殊な構造になっている時計です。硬度があり最も難しいと言われるサファイアクリスタルをここまで加工できるのは、オリ
存在感のあるアンチャール ボストークヨーロッパのアンチャールは、正美堂時計店でも長らく販売しているロングセラーモデル。真っ黒いつや消しのケース、ベルトとイエローカラーの組み合わせが、時計の存在感を強く感じさせてくれます。
エンボス仕様で立体的なベゼルのレリーフ オリスのアクイス レリーフは立体的なエンボスベゼル。セラミック製で光沢のあるベゼルが多い中珍しい仕様で、慣れると触るだけで情報を得ることができます。秒針のみがレッドカラーなので誤認
日本が誇るN夜光を使った時計 日本の技術から生まれたN夜光は、光を吸収しやすい蓄光で、人と地球に優しい素材。日本ブランドであるシーレーンは、このN夜光を使った時計として有名です。SE53シリーズは通常の時計比べ30度斜め
ルミノバとトリチウムのハイブリットウォッチ トレーサーの2021年モデルであるP69ブラックステルス。常時発光しているトリガライトと、インナーベゼルには蓄光するルミノバが採用されており、どちらのいい部分も備わったハイブリ
パワーリザーブ残量が一目でわかるエクスペディション 12時方向にはゼンマイの巻残量が表示された、パワーリザーブインジケーター。車のFUELゲージのように、見るだけで状態がわかるユニークな機能がついたエクスペディションは、
トリガライトで視認性を損なわないクロノダイバーズ スイスブランド、ダボサのアルゴノーティックルミスは、20万円台前半でありながらハイスペック。30気圧の強力な防水性能に自動巻クロノグラフ、そして文字盤には暗いところで常時