こんにちは、正美堂時計店のまりんです。
最近、サッカーで日本が盛り上がっていますね!
私はルールが全くわからないのですが、ミーハーなところがあるので皆が盛り上がっているあの熱気はなんだか気持ちがいいです!
皆さんは観戦されましたか?
さてm今回ご紹介するのは、正美堂時計店ならではの一本!
昭和の19セイコー シースルーバックカスタムの電電公社モデルです。
まず、この時計の名前にある”電電公社”とは。日本電信電話公社、現在のNTTのことです。
昭和38〜46年頃、電話交換手が通話時間を計測するために使われていたのがこの文字盤スタイル。
スモールセコンドがイエローとホワイトのツートンカラーになっているのは、単なるデザインではなく、実用のためだったんです。
そう知ってから見ると、歴史を感じます。
イエローとホワイトの愛らしいスモールセコンド。
そしてそこに合わさるのが、ブルースチールの針!
青く焼かれたブルースチール針は、半世紀以上経った今も色褪せることなく、深みのある美しい色を保っています。
ブルーとは少し違う、落ち着いた鋼の色。今では高級時計でしか見ないこの美しさ、実物を見るとその存在感に思わずため息が出ます。
そしてこの時計の最大の見どころが、裏側です。
当時の19セイコーはスケルトン仕様ではありませんでした。
それでも内側のムーブメントはコート・ド・ジュネーブと呼ばれる美しい波模様の仕上げが施されていて。
「これを見せたい!」という思いから、正美堂時計店でシースルーバックにカスタムして組み上げた、当店オリジナルの一本です。
動いているムーブメントの様子は、ぜひこちらの動画でご覧ください!
躍動感ある機械の動き、伝わりますでしょうか*
もちろんオーバーホール(分解掃除)済みで、ご購入後のメンテナンスや修理も当店にてお任せください。
県外の方も、当店へ郵送していただくことで対応しておりますのでご安心ください!
昭和の時計ですが、きちんとメンテナンスされており、大切に使えば長く、安心してお使いいただけます。
表も裏も、針も文字盤も、見るたびに発見がある、どこか懐かしいセイコー懐中時計。
「昭和の職人が作ったものを、現代でも楽しんでほしい」という気持ちが詰まった、正美堂らしい一本だと思います。
ヴィンテージ時計は出会いです。
気になった方はお早めにどうぞ*
本日も最後までお読みいただきありがとうございます!
また次のブログもぜひご覧ください*
それでは失礼いたします!
正美堂時計店 川村真凜

【正美堂時計店(ショウビドウトケイテン)】
【Riria-Lerond(リリアルロン)】
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■バイヤー/二級時計修理技能士
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こんにちは、川村真凜です。
私は高知県出身で、高校卒業後は上阪し美容師をとして働いておりました。その後大阪府時計高等職業訓練校を卒業し2023年7月正美堂時計店に入社し現在に至ります。
時計にまつわるあれこれを勉強していく中で皆様と共有できたら嬉しいなと思いブログを始めました。
よろしくお願いいたします。
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